卒業生メッセージ

Hair

あんなに勉強して、練習して、
楽しい日々はなかった。
僕にとって最高の学校でしたね。
日本一になる夢を達成し、ミラノの大会に出場。
やればやるほど、美容の世界が面白くなっていく。

SNOB Hair
白﨑 健 2003年3月美容科卒業
(広島県・向陽台高校出身)
  • [Wella Trend Vision Award]'06年
    JAPAN FINAL優勝 世界大会(ミラノ)出場
  • 08年ベスト・オブ・クチュール・アリュール受賞
  • MISHIMA D2 FINAL CHAMPIONSHIP 2010 優勝
まだ実績もない新設校を選んだのは、大きな可能性を感じたから。
僕は高校3年生の頃まで、これといった具体的な目標はないまま日々を過ごしていました。そんなある日、「広島に新しい美容専門学校ができる」という噂を聞きました。その後、新聞で新設校の記事を読み、興味を持ちました。11月の一般入試の時期には「美容師になろう」と決め、11月19日には入学試験を受けました。その当時、広島市には他に2つの美容専門学校がありましたが、新設で何の実績もない広島美容専門学校を選んだのは、新しいからこそ何か大きなことができそうな期待があったから。それに新設校だから入学試験のハードルが低いだろう、と考えたからです。
入学してみると112名の仲間がいました。先輩も後輩もいない中、すべて自分たちが中心となって活動する学校生活がスタート。最初のイベントは、広島の浴衣祭り「とうかさん」に、入学から2カ月の間に学んだヘアや着付け、メイクをして参加しようというもの。当日は多くのテレビ局や新聞社が取材に訪れ、自分たちの学校が世間から注目されていることに驚きました。7月にはヘアメイクショーを開催。当時としては珍しいショーに毎回200名近くの高校生が集まり、広島美容専門学校の名は瞬く間に広がり、翌年には中四国No.1の入学者数を集めたそうです。その年にはトータルビューティ科も新設され、300名近い在学生がいる学校になりました。
就職後も"広島美容魂"は健在!コンクール優勝、店長…次々と夢を実現。
どこに就職するかは、やはり将来こうなりたいと考えることが必要です。僕はコンクールで入賞実績のある美容室を選び、目標は大きく日本一と決めました。
しかし、サロンに入店してもすぐお客様の髪をカットさせてはもらえません。まずはお店で先輩方のアシスタントをしながら、閉店後に練習。シャンプー、パーマ、カラーリングと技術テストで認められてからお客様にできるようになります。僕はヘアスタイリストデビューするまで3年以上かかりました。遊びたい気持ちもありましたが、美容師は若い頃が勝負と思い、学生時代さながら閉店後もデザインカットの技術を磨きました。
その結果、3年目にはカットコンクールで入賞、そして4年目には「Wella Trend Vision Award'06」に参加して東京お台場で行われた全国大会で初出場、初優勝!そしてその年の11月にはイタリア・ミラノで開催された「THE WORLD FINAR」に日本代表として出場しました。サロンでは店長を経験した時期もあり、順調にキャリアを重ねています。

※写真は2006年のものです。

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