校長からのメッセージ

身につけた美容の技術は一生モノ。
美容師は、いつの時代も求められる素敵な職業です。

美容の仕事は、世界中どこに行っても通用する仕事で、身につけた技術は一生モノ。自分の個性を発揮できる面白さがあり、それをお客様に喜んで頂けるという、とても幸せな職業です。長く続く不況の影響で、安定志向に走る若者が多いようですが、美容師はいつの時代も必ず求められ、将来は自分でサロンを持つことも夢ではありません。不器用だからと悩んでいる人も心配はいりません。技術は繰り返しのトレーニングによって必ず身につきます。 私たち教員の役目は、皆さんの才能や興味を引き出し、大切に育てること。イヤイヤ学んだことなんて、すぐに忘れてしまうもの。せっかく学ぶなら大好きな美容を思い切り楽しみながらプロを目指しましょう。美容の「楽しさ」を「確かな技術」に変える方法を身につけた人は、プロになってからも成長を続けることができます。そして必ず、世の中から評価されますよ。

校長

校長中下 毬子

PROFILE

なかした まりこ。広島市出身。1952年に「美容室ジュリエット」を設立。日本で初めて美容室をグループ展開し、1999年まで代表取締役を務める。美容師としての枠を越え、トータルルックス研究家としても幅広い活動を続ける。1941年に吉永小百合と渡哲也主演の日活映画「愛と死の記録」のヘアメイクと衣装のコーディネートを担当。1954年ヨーロッパインターナショナルビューティーショー出演、1957年台北にてICD世界大会出演、1959年ニューヨークにてヘアショー開催など。美容の発展に貢献する役職を歴任し、著書も多数。

  • ●元(株)美容室ジュリエット 代表取締役
  • ●元 日本ヘアデザイン協会会員
  • ●元 世界美容家協会会員
  • ●上海 新新美容城顧問
  • ●北京 亜都家政学校顧問
  • ●南京市 教育委員会名誉委員
  • ●著書 『髪しばい』『いそがないで止まらないで』『句集 面舵いっぱい』等

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